神島＜夏＞ 

伊勢湾に浮かぶ島。

三島由紀夫の潮騒という小説、映画の舞台となった島でもある。

一日4便程度鳥羽から船がでている

島民の人は、暖かく迎え入れてくれるだろう

この島にも、戦争の跡は存在する。

かつては、この場所で試験で使用する砲弾の着地点などを観察されていたそうだ。

また、浜の近くに存在する凝灰岩の岩も有名だ

波を望遠で撮影した。

港に到着後、海藻を眺めたり散歩をしていた。

何か、日本の独特の生き方を感じた。

大人から子供まで漁業を手伝っていた。

都会のようなゲームセンターなどの汚れた物はなく
 

島に生きる素晴らしさを感じた

オススメ度

☆☆☆☆

交通

鳥羽港よりフェリーで40分程度